Mima's Blog

ミュージック・クラウンみまの日記

フェス写真04

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参加者全員の集合写真
前列やや右寄りの白い塊が多分、わたし…


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お客さんが後日くれた写真

ただいま~

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↑画像クリックでYouTubeに飛びます。

成田空港からリムジンで横浜に帰り着きました。
「今日は渋滞しているので迂回してアクアライン通って行きますね~」
私含めて4人くらいしか乗っていない貸し切り状態のリムジンでアクアラインを快走、うとうとっとしている間に風景が見慣れた、みなとみらいの海になっていました。

空気に水の匂いがしますね。
そして気をつけないとやられる暑さ。
ああ、帰って来ちゃった。
なぜかタイ料理を食べたい。

アイ・ラヴ・パリ 03

パリ3日目、そして最後の観光日。
お昼ご飯に近所のパン屋さんでバゲットを買いました。
これをこうして持って、町を闊歩すれば、パリジェンヌ気取り。
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少し喧噪を離れたくてブローニュの森へ行きました。
確かに観光客は少なく、素敵な森ですが、一個だけあるトイレに鍵がかかっていました。森の中に入って用を足そうかということになりましたが、市の施設内に、怒られながら強引に入り込んでトイレを使わせてもらいました。パリはどこもトイレが少ないです。地下鉄の駅にもありません。カフェなどに入った時に必ず使うようにしたりしますが、それでもいつもトイレ、トイレと探していた気がします。そして町の至る所がおしっこ臭い。日本は天国です。トイレ天国。
ブローニュ


ただこういう写真を撮るためだけに一瞬、エッフェル塔に行き
エッフェル



すぐにポンピドーに移動して、ジャック・タチの遺稿が原作というアニメーション映画を見ました。
[L'Illusionniste]



とてもお腹がすいて、前夜に引き続きビストロ街であるカルチェ・ラタンに行き、
カルチェラタン


大味なケバブにかぶりつきました。
ケバブ


このあと遅くまでやっているスーパーに行って、お土産になりそうなものを物色。
あとは友人のアパートに帰ってしっぽりビールだのワインだの飲んでくだをまきました。
これで初めてのパリは終了。
明日はアムステルダムに移動して飛行機に乗り、帰国します。
パリ→アムステルダム間はやはり満席で予約が取れず、またしても予約無しで3時間の電車の旅です。
ふぁっきゅー。
それでもアイ・ラヴ・パリ。きっと必ず帰ってきたい。

アイ・ラヴ・パリ 02

モンマルトルの丘に来ました。「アメリ」が彼氏を誘い出した舞台ですよね~
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博物館、月曜日はお休み。
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「黒猫」
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有名ではないある画家のギャラリー
激込みの観光シーズンにも関わらず、お客さんはゼロ。
ギャラリーというより倉庫みたいなところだけど、パリテイスト溢れる素敵な絵画。エアコンもついていない生活感のあるギャラリー。
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「ラパン・アジール」由緒あるシャンソニエ
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「洗濯船」ピカソら貧乏画家が住んでいた長屋。
「ラ・ボエーム」というパリの貧乏アーティストのオペラのセットみたいでした。
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雨が降って来て、しばらく公園で雨宿りしましたけど、寒くなって来たのでカフェでショコラを頂きました。
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雨だからもう帰ろう、と思っていたのに、色々予定が変わって雨も上がったので、「ノートルダム寺院」に来ました。
ノートルダム



ノートルダム裏側
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シャンソンで歌い継がれるセーヌ河。
本当に、本当に美しい情景でした。
これがパリに住む人の日常の風景だとしたら、なんと人生は不公平なんだろう、わたしもパリがいい!
と思わずにはいられません。
セーヌ

アイ・ラヴ・パリ 01

ルーブル美術館に来ました。
「ダ・ヴィンチ・コード」でこのピラミッド、見た見た!
ルーブル01



まっしぐらに「モナ・リザ」へ。
観光シーズン+無料の日だったので激混み。
人の頭越しにしか見られませんが、間違いなく、威光を放っていました。
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ヴィーナスも大人気。お母さんの背中、という感じ…
ヴィーナス


サモトラケのニケ
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ドラクロア
ドラクロア


大変疲れたので、ポンピドーセンターに移り、大道芸を見るふりをして座り込んでバゲットサンドイッチを食べました。食べていたので大道芸の写真は撮っていませんが、パントマイムとバルーンのショーは、子供を上手に使ってとても上手かったです。写真は別の路上に絵を描くおじさん。

ポンピドー01


ポンピドーの最上階から見る初エッフェル塔~
エッフェル


近代絵画を見まくる。ミロとか…
ミロ


ミロとか…
ミロ02

ピカソとか…
ピカソ

ダリとかカンディンスキーとかシュルレアリスムとかキュビズムとか…
…疲れた。


「アメリ」が水切りをした橋のかかる運河に行って、
レパブリカ


川沿いでビールを飲んで、ガイドをしてくれたパリに住む友人としっぽり話し込みながらまったりしました。
初日終了。
運河

珍道中

人情に熱いイタリア人+チリ人夫婦に精一杯歓迎してもらって、今日もわたしは元気一杯快食快眠なのだが、旅程を変えてから、ろくな事がない。

イタリアにはヴェローナに4日いて4つオペラを観る予定だったが、2夜だけにして3夜目はサルニコという町のフェスティバルにオフ参加。4夜目は人のいい友人宅に居座ることに気が引けて早めにパリに向かうことに。

特急には座席指定が必須だが、ミラノの窓口では「パリ行きは全部満席だね、明日も明後日も。列車の車掌に聞いてみな、空席があれば座れるかも。ここでは何もできない。」と(つっけんどんに)言われる。
パリで迎えてくれる予定の友人にも一日早く着くことを伝えたいが、なかなか電話が繋がらない。
ここは帰国までイタリアに留まってパリは諦めるか?
ヴェローナに戻って手元にチケットがあるオペラを聴いてそのあとは駅泊して始発まで待つか?
発着予定の電光掲示板を眺めながら途方に暮れる。

結局、駄目元で一度車掌に聞いてみることに。

「満席だがとりあえず、空いてるところに座っていなさい。座れたら18ユーロ頂くけどね」という。

そんなもん?

まあ、座れなくても乗ってればパリ方面に移動はできるのだから乗ればいいのだ。

…ていうかわたしはファーストクラスのパスを持っているのだ。何を遠慮する必要がある!!!!

乗り込んで通路に立ってパリに電話したらやっと通じる。パリの駅でおち会える段取りはついた。さっきの車掌も空席があるよ、と教えてくれた。

席についてしまえばそこはファーストクラスの世界。余裕のある乗客の、そで擦り合うも多生の縁的な小さな笑顔の交流が。
とりあえずジュネーブまでは一安心。

ジュネーブでは乗り継ぎに40分ほど余裕があるので、再度残るルートの予約をしてみよう。

と、余裕の了見は見事裏切られる。
時間になってもなかなかジュネーブに着かないのだ。結局乗り継ぎにのこされたのは20分程度。やはりここでも予約の列はとても20分で処理される長さではなかった。
予約は諦めて、ネットで検索した次の列車の時刻が表示されているホームに向かう。しかしホームの発着案内に列車の番号が表示されていない。不安。本当にこのホームでいいのか?他の乗客はみな軽装で、国境を越える装いではない。もう一度よく案内を見てみたら、同時刻に二本列車が発車することになっていて、わたしが乗るべきは別のホームだった!!!!このことに気づいたのが発車4分前。大荷物を引きずりながら精一杯走るが夢の中のようにノロい。これを逃したらパリで待つ友人とまた行き違ってしまう。

今おりて来た乗客の流れにさからいながらスロープをノロノロと駆け上がりすでに閉じているドアのボタンを押して、ぎゅうぎゅうに人が立っている車両に飛び乗る。

ファーストクラスの旅は露と消え、通路に居並ぶ大荷物と一緒に立ちんぼうである。これで次の乗り継ぎ駅まで約2時間は正直、キツイ。貴重品だけ持って空席らしきものはないか探してみる。まあ、ないわな。連結部分の三段ほどあるステップに座り込む。途中乗降があって、ドア付近の補助椅子みたいのが空いたので残る一時間ほどは「椅子」に座る。

残る関門はLyon Part Dieu(リヨン パル デュウ かな?)からパリに移動するTGVだ。フランス製というだけで気後れがする。プライドが高そうだ。予約無しとわかったら、どんな渋い顔をされるのだろう。

そんなことよりまた、到着が遅れたので、 乗り換えに3分しかねえじゃねえか!!!!
見知らぬ駅で大荷物を引きずって3分で乗り換えに成功しろなどとどれほど素人を馬鹿にしたら気が済むのか?

もう完全に余裕が無くなっていたので自分としては大胆に、制帽被ったお兄さんつかまえて、「パリ行きはどこから出るの?」と英語で聞いてみた。英語だと無視されることがあるとよく聞くじゃん。だから余裕があったら絶対に聞いてない。

見事に「パリ」の発音がマズくてしばらく伝わらなかったが、わかった途端、「1分しかないよ、Dホーム、こっちこっち」と案内してくれた。
イヤん、すっごい親切!おまけに可愛い(*^_^*)

またしてもホームへのスロープをノロノロと走るが(自分なりに全速力だが夢の様に遅い)しかし明らかに発車時刻は過ぎている。他の同じ境遇の乗客が長い長い脚でかもしかの様にびゅんびゅんとわたしを追い越して行く。

わたしがホームについた時にはTGVはまだ扉を開けて待っていてくれた。通路に荷物だの人だの子供だのごちゃごちゃいる中に荷物ごと突っ込む。
信じられないが、間に合った。

荷物を車両に収めたい若者とテリトリーを譲り合うと、美しい笑顔で礼儀正しく応答してくれた。(「マダム」というのだけ聞き取れた)

フランスっていいかも…

すぐに二等だが近くに席を見つけ、座ってさて「予約できなかったんですが、わたしを許してくれますか?パリまで乗ってもいいですか?」と車掌さんに英語で懇願しなくちゃな、やれやれと思っていたら、柔和な笑顔の車掌さんが和やかに乗客と話しながらやってくるではないか。この感じはヨーロッパ初である。ドイツでもイタリアでも通過だけのスイスでも、制服の人は硬かった。ちょっと意地悪な人もいた。

フランスっていいかも…。

わたしの心は初めて溶け始める。三週間のフェスティバルの緊張とその後の旅で味わった異国の理解し難い人の表情、露骨な視線に正直、硬直していたのがほどけた。
希望が湧いた。

パリのリヨン駅に着いた。
会えるはずに友人はちゃんと真剣にわたしを探すためにそこにいてくれた。
ものすごいシアワセを感じた。
一緒にメトロを乗継ぐ。
ハノーバーのメトロでは刺すようだった視先。パリでは誰も東洋人に目もくれない。
ここではわたしは自由だ!
袖すり合えば「ごめんなさい」「すみません」と言えば「大丈夫よ」と普通に言い返してもらえる世界があった。
自由だ!
友人とでかい声でべらべらと日本語でしゃべっても誰も気に留めない。
自由だ!
ヨーロッパで初めて自由でいられる空間を見つけた。
La Liberte!

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約一ヶ月の異邦人暮らしから開放されてしみじみと地球の美しさを感じた、車窓はフランスの農村風景の空。
何の変哲もないけどすべての人に郷愁を与える美しさに、心から生まれてきたことを感謝できた夕暮れ。

7ユーロ・セット





メニューはイタリア語でしか書いてないし、サラダのメニューだ、としか教えてくれなかったけど、ドリンク付きで7ユーロだったので、適当に頼んでみました。アンチョビ味の肉の塩漬けは予測できない味でしたが、あとはオリーブの実、レタス、チーズ、トマトですから普通です。バルサミコとオリーブオイルが瓶ごと置かれるので、お好みで美味しくできました。
なんかでかい遺跡(調べようともしない)の前のカフェ 。
Cafe Castello


アレーナ、二夜目




今夜はコロシアムの最上段に座ってみました。勾配が急で落っこちそうです。


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「カルメン」の酒場のシーン。装置も振り付けも演出も最高にかっこよかった。
馬がシーンにあわせて演技をしてくれるのが素敵だった。
エスカミリオがものすごくかっこ良かった。とにかく大きい男で、大きな声。
ホセも大きい体で、良い声だった。
カルメンは可愛い、いい女な感じだったんだけど、アレーナでは迫力不足でちょっと残念。
オペラは体がでかい、というのが大きな条件なんだね。
DVDとかで見るとまた違うと思うけど、この大空間でオケも歌手も生。
でかくなくちゃ主役ははれません。

ロミオとジュリエットの町、今日 は土砂降り




この写真の主役はワインである。
今日のヴェローナは土砂降りで、多分オペラもキャンセルに違いない。ならば、ここは日本人の苦手な'何もしないバカンス'を楽しまなくてはならない。

土砂降りの中、市街へ出てスナックスタンドで軽食を調達、ワインをボトルごと買えるか?と聞くと「ナイスなのがいいか、普通なのがいいか、ヴェリィ ナイスなのがいいか?」と聞かれたので、こちらはバカンスなのだからして、「ヴェリィ ナイスなのがいい」と言ってみた。奮発してベルガモのララのご両親のお土産にと2本購入。わたしの今旅の中で、ハンドメイドの帽子の次に贅沢。

オペラのチケットオフィスに「キャンセルならお金返して」って言いに言ったら、「キャンセルするかどうかは上演時間の21:15まで決めない。さらにその時点でも判断できなかったら、23:00まで待ってそれから上演する事もある。」と言われた。気の長いことの大陸サイズを思い知る。いや、そんなにまでして、一流のオペラはみんな観たいのだ、やりたいのだ。

昨夜の「蝶々夫人」も素晴らしかった。
蝶々夫人は可哀想な買い捨てられた高級娼婦の話と思っていたが、昨夜の蝶々夫人はお蝶婦人に近いものがあって、女王然としていて、かっこよかった。華やかで衣装も一人だけ美しくて、スポットライトが宝塚のトップスターみたいにあたっていて、身長もピンカートンよりでかかった。蝶は蝶でも南米に棲息していそうな馬鹿でかいアゲハ蝶みたいだった。あの巨大なアレーナではあれくらいないと観衆は満足しないだろう。
わたしは女王としての振る舞いを学ぼう、と思った。

とかほざいている間に雨があがっているではないか?
予報では土砂降り、さらに雷、なはずなのだが、オペラはもしかしたら今宵も挙行されるかもしれぬ。雨合羽は買った。ワインも残っている。寒さ対策にホテルの毛布も持ち出すつもり。準備万端。
さあ来い、カルメン!!!!

25周年記念のプレゼント

3週間にわたる'Kleines Fest 2010'は無事閉幕しました。
雨で中止になったのは半日だけ、という奇跡的なまでに天候に恵まれ、過去最大の規模と動員数で最高のフェスティバルを成功できた、と主宰のハラルドがパーティーで言っていました。

動画は25周年を記念して、全アーティストから集めた記念の品をおさめたバスケットをサプライズでハラルド氏にプレゼントしているところです。(画像クリックでYOuTubeに飛びます)

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3週間ほぼ毎日、暑い時も寒い時も、疲れていようが、落ち込んでいようが、とにかくお客さんの前に出ていって自分をさらけだす、というのは過酷な修行でした。
それも世界の一流のアーティストと肩を並べ、目の肥えたお客様の前で、という、思いつく限りのぜいたくな状況のなかでの薫陶でした。

あるアーティストは、あまりの過酷さに体を壊し、「自分を負け犬のように感じてしまう」と言い、わたしはわたしの辛さをさらけ出して共に泣きながら励まし合ったりもしました。
すでに十分観客を喜ばせているアーティストでさえ、「舞台で自分自身でいることの難しさ」について悩んでいることも知りました。
わたしもたくさん自分の問題に向き合いました。
山ほどある反省点は日本に持ち帰って、次の創作に活かします。

***

今はハノーバーを離れてイタリアに12時間かけて電車で移動中です。あと8日間、ベルガモ、ヴェローナ、パリを観光して、猛暑の日本に帰ります。
Ciao!

シャポゥ…

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Kleine Fes の象徴である帽子をかぶって、フェスを取り仕切っているハラルド氏。
すっかり日に焼けてゼペットじいさんみたい…。

日本は大変な猛暑のようですね。
ドイツも7月の1-2週目まで、オソロしい炎天でしたが、3週目にはいったとたん、がくっと気温がさがり、今は日が暮れて寒いくらいです。このまま秋になるのかしら…?

あと一日、3回ステージを終えたら、3週間のフェスティヴァルはおしまいです。
親しくなった人など、もう明日でお別れ。
あまりにも連日の公演がハードで互いの挨拶が「疲れたね」だったのに、終わるとなると堪え難い寂しさが。
きっとまた会えますように…

シャポゥ

フェス写真03

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ロシアからナタリア。
ものすごい美人なのに主役は人形。操り人形の二人組のうちの一人です。
楽屋が同室なので色々親切にしてくれます。


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トルコからアイス・アリ。
トルコのアイスクリーム売り、なのですが、爆笑しちゃいます。
なかなか手にアイスをつかませてくれない早業。
文字で説明は無理(^▽^;)


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あこがれのシャバ。ミスター・ダンディ。

ドイツのマクド

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パンの旨さには定評があるドイツ。
硬めの香ばしいバンズに、シンプルなソーセージ。
マクドにしては旨い。
つか、どこがマクド?

マチルダとジョージ

ハイデルベルグでの2日間のお休みを満喫して(古城写真また後日…)ハノーバーに戻ってきました。

「マチルダとジョージ」は、自転車に乗って町に現れ、普通の人々の中で突然劇場を展開するハプニング系のパフォーマーです。
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おばあさんがお客さんの食べ物をとって食べたり、誰かと勘違いして抱きついたり…
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最悪な事に、池を見ると入りたがって、それをジョージがいつも引き止めるのですが、本当に池に入っちゃうこともしばしばあります。
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ジョージを演じるアンドレアスさんは素晴らしい演出家でもあるという事を聞き、東西の観客のメンタリティの違いに戸惑うわたしにアドバイスを頂きました。彼らも静岡大道芸で、アイコンタクトを避ける日本人の観客の前に大いに戸惑ったそうです。
頂いたアドバイスを胸にきざんで、残る5日間を有意義に乗り切りたいです。

ヨーロッパの花火

BGM付きで気品があってそれらしいです。
(画像クリックでYouTubeに飛びます)

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役得でほぼ真下にいるので全容をおさまえきれません。
肉眼で見る分には特等席(安全とは言えない)なのですが…

フェス写真

ドイツのお客様は論理的に成立している面白い事じゃないと笑わないんですよ、怖いですよ。
随分鍛えられました。でもまだまだ改善の余地があるので、修行は続きます。

いくつか写真を…

Rosemie
仕事中はおばあさんになります。
実際は同い年でした(^▽^;)
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Csaba
Jigalov&Csabaというクラウン・デュオのシャバさん(蝶ネクタイ)。
シャバさんはホワイトクラウンの役割なので、徹底的にダンディー。
フルートを演奏したり(黒いオルフェ!)歌(マイ・ウェイ(笑))を歌おうとすると、相方のジガロフ(とても有名なクラウンなんですって!)が邪魔します。
わたしシャバさんのキャラクター、大好きなんで、ちらちら盗み見てしまいます。
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'Anda la Banda'というベルギーのフラメンコのグループのうちの一人。
メンバーのオリジンは様々な感じです。
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とりあえずわたしはここでも白い(笑)
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'Les Du Tunnels' というフランスのパントマイムの集団。
とても評判がいいのでぜひ見てみたいです。
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楽屋にて、ロゼミーと。暗くなってから嵐が来たので、フィナーレは中止。
雨が落ち着いてから帰ろう、とみんなで楽屋で溜まっていました。
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旅のトラブルetc...

毎朝iPhone4を持ってホテルの朝食バイキングに行くのだが、今日は同席したアーティストとしゃべっていたので、食事中一度もiPhoneをいじらなかった。

部屋に戻るとバッグにiPhoneが入ってなかったので、すわレストランに置き忘れたか!?と思い、かけ戻ったところでテーブル上には何も残っておらず、ウェイトレスも誰も見かけてないと言う。レセプションにも届いてない。もし届いたら教えてくれ、と伝えて、部屋に戻って再度ベッドの下などを探すが見当たらず。
はいつくばって、はいつくばって、探したけれど見つからなくて…
盗まれたか…?という口惜しさはとても苦(にが)い。嫌いな感情だ。

すっかりあきらめて、日本のソフトバンクに、回線停止の申請をする。
持っているクレジットカードのどれかに損害保険はついていなかったかと、ネットを徘徊する。
日本に帰ったらまたiPhone4を買って二重にローンを払うのだろう。
そんなにしてまでもわたしはiPhone4を持っていたいのだろう。
そんな自分の執着にうんざりだ!
などと落ち込んでいたところ、いつも困った時には親身に助けてくれるRosemieが部屋に来てくれた。

R「本当によく探したの?たとえばベッドの隙間とか…」
と言って、ツインベッドの片方のマットレスをずらしたら…




…出て来ちゃった(^▽^;)




なんでこんなところに自分で入ったにょ?




R「よくあることよ。わたしも過去に経験があるから(笑)」




もう一つ。
こちらへ来て買ったばかりのコンセントの変換プラグが動作しなくなったので、故障かと思い、Rosemieに相談したら、部屋のカードキーをドアに刺しっぱなしだったため、部屋に電源が入っていなかっただけだった。



とりあえず、Rosemieによる二つの救済にひざまずいて感謝する。



孤独な旅先でかかる負荷に対して、すり減り行く神経がどこまで耐えられるか、限界を見るかもな、この旅は…
なんて最初の3日くらいは思っていたが、実際は毎晩爆睡している。
日本にいるよりも、何もかも忘れて眠れている。
丈夫な胃腸とずぶとい神経で多少周囲に迷惑をかけながら、どっこい生きている。
ごめんなさい。
ありがとう。

Last Sceine

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Kleines Fest 2010のフィナーレは大きな風船が空からやって来ます。
象徴である帽子を、主宰のハラルドが脱ぐとフェスは終了、という一幕の演出です。
YouTubeの埋め込みができないみたいなので画像をクリックをしてご覧下さい。

Welcome Performance

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Kleines Fest 2010、開場すると芝生の上でお客様のピクニックが始まります。
その間を縫って、パフォーマーたちはお迎えのパフォーマンスをします。
素敵な生演奏をバックになんとなく踊っているところを写真家の方が録って下さいました。
右下にはフラメンカたちも…

フェストの様子はコチラのサイトでご覧下さい。
http://www.mahramzadeh.de/KF-20100708-Auswahl-web/index.htm#23

帽子屋さん

Kleines Fest2010、プレミアも含めて4日間公演しました。
現場に入るとものすごく過密なスケジュールな上に、お客さんのリアクションに戸惑ってしまって内容を試行錯誤しているので、まだまだフェスティバルの写真を撮って歩く余裕がありません。

・・・

楽屋が同室のRosemie(ロゼミー)さんは、つたないわたしの英語を苦にせず、ちょっと信じられないくらい親切にしてくれます。楽屋に入る前に、一緒にハノーバーの町を歩きました。

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こちらは日中ものすごく日差しが強いので、Rosemieさんがみつけた素敵な帽子屋さんで、ハンドメイドの帽子を買いました。
デザイナーさんと…

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Rosemieさんのガイドで中央駅近くのオペラ座と(夏は休演しているので見られません、残念)

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向かいにある「バリエテ」という、いわゆるコメディやアクロバットなどのバラエティ・ショーを上演する劇場に連れて行って頂きました。

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「バリエテ」はドイツにいくつもあって、ここと契約できると、ドイツ中の劇場で一年中公演が出来るということで、キャスティング・マネージャーに紹介してくれました。本当に信じられないくらい親切…

さまよえる異邦人

ハノーバーの地下鉄に乗るなり視線の一斉射撃を感じます。
この町では「ガイジン」です。

そして昨日は沢山迷いました。
トラムの駅を間違って降りてしまって、さらに逆に歩いてしまって、こんな大学や
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こんな並木道や
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こんな国旗の揺れる建物(国旗の揺れる自転車や車も時折見かけます、サッカーの応援?)など
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を横目に見ながらたくさんたくさん歩いて現場にたどり着きました。
Kleines Fest 2010の開催される公園「Herrenhouser Garten」のミーティングの場所。
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映画のセットみたい。がらん堂。
公園自体、300年前のものらしく、そこら中が歴史的。


ミーティングが終わって公園で全体リハをし…
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さらに各パフォーマーの専用ステージに散りました。
…というところで、また迷ってしまい、公園中をさまよい歩いて、やっと自分の場所を見つけた時には…
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雨、、、


で、音響リハができないまま、技術スタッフの車に乗っけてもらって公園出口まで戻ると、主宰のハラルドたちが雨宿りをしていたので、加わったその場所は…





















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舞踏会場っ?!

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ようこそ、わたくし。
舞台はいっそ、ここでよろしくてよっ!!

………

今夜はプレビュー。
明日から一般公開になります。
「インターナショナル・ハロー」という、外国人参加者による外国語のあいさつに、わたしも日本語で加わりますよ。20秒くらい。「きっと日本語がわかる人はいたとしても2-3人だから知的な話でもおばかな話でもなんでもいいよ」って言われてます。なんとあいさつしようかな…?

ハノーバーへの旅~アムス→ハノーバー→ホテル


無事ハノーバーの地に降り立つ。
iPhone4を駆使した初動画(喜)。次回からiPhoneを横にして録りますね(苦笑)



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しかし喜びもつかの間、実は今回ここから先が一番心配。
電車とタクシーを乗り継いでホテルまで無事たどり着けるか…

電車こっちですよー、リムジンこっちですよーって案内があまりない。人気(ひとけ)も少ない(怖)
駅へのエレベータらしきものに乗る。というかエレベーターを降りたらいきなり無人駅のホーム(怖×2)。
もう電車全部終わってる?
あ、一人女性がいた!
路線図を指さしつつ(自宅でプリントアウトしてきてよかった)聞いてみたら(ドイツ語しか話せない)、中央駅はこの線で大丈夫と言ってくれた(気がする)。

次第に増えてくる人にいちいち確認のため聞いてみる。
英語はわかるが質問については全くわからない若者。
とても慌てていて何も聞けなかった関西人(脱力)。
乗ってから若い女性の乗客に確認して、ものすごいはっきりと大丈夫、と。
中央駅までは一安心。

切符(写真の細長いやつ)はホームの自販機で適当に買ってみたが、最後まで改札はなし。

あとは怖いタクシーにぼったくられず、森の奥に連れて行かれたりあんなことやこんなことをされないで、お金と体だけは無事に、なんとかホテルに着ければぁ…(祈)

何事もなく普通に到着。
わたしがチップのことを全く忘れていたので、おつりをもらおうと少し待ってしまったのが失敗(^▽^;)
ごめんなさい。


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嗚呼、23時過ぎ、無事到着~
綺麗なホテル~
道中出会ったすべての素朴で優しい人々に感謝。



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やっとアホになって祝杯を。近所のスーパーはとっくに終わっているのでこの際、ミニバーが高いとか何とか考えずに。寝る前にここまで書こうと思ったのだけど、wifiの設定に手こずり、失神するかのようにベッドに倒れ込み(足が伸ばして眠れる喜び~!)熟睡。



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起きたらすっかりリフレッシュ。
時差ぼけ、なし!(笑)

ハノーバーへの旅~中継点アムステルダムにて




トランジットのアムステルダム空港にて、ハノーバーに飛ぶまで3時間待機。
広い場所でぼぉけ~っと待つのは平気。

この間に初めて見るユーロの確認。
何で2とか20なんですかね。あと50と20が似すぎちゃうか…?
オバちゃんは間違えそうで使えませんえ。100円と10円すらようまちごーてるのに…

それと、何故かヨーロッパに来ると日本語のファイルが初期化されて関西弁になります。
原因は多分、脳の容量不足…(・・;)

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出発前日にオンライン・チェックインというのを何となくやっておいたら、この自宅でプリントアウトしたA4に紙がそのままハノーバーまでのチケットになるということが、だんだんわかってきました。
バーコード部分が、出国審査、入国審査、免税店での買い物、もちろん搭乗の際の印籠。

わかっていれば普通紙じゃない少し良い紙にプリントしたのに…

でももっと悲惨に紙がぼろぼろになってる旅行者も見かけました(笑)

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ユーロの玄関。
このBゲートから欧州各地に飛ぶようです。
このゲートにくる途中で入国審査がありました。入国するのはドイツなのでちょっと戸惑いました。

Theatre Dolce in Incheon ~ シアター・ドルチェ (仁川/韓国)

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シアター・ドルチェ

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パンフレットとか…

こんな感じでやらせてもらっています。
カンサハムニダ!

せっかく痩せて来たのに、こちらで毎夜毎夜大層なごちそうを頂くので、やばいです。
遠慮を覚えないといけませぬ。

Street Show in Bangkok~バンコク写真

昨年のタイ、バンコクでのストリートショーの写真を、出演者のラオスの「カボーン・ラオ」のメンバーが撮ってくれていました。バックのようなお客さんの層が、ステージエリアの三面をぐるっと囲んで、みっしり鈴なり、なんです。

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バンコク フェステバル写真

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スタッフと出演者全員写真
実は右側にこの倍、いる。


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タイでも、やることはおんなじ。
(撮影:通訳のポーさん)


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ムンドノーボさんのパレードと合流~♪
(撮影:通訳のポーさん)

International Street Show in Bangkok '09 祭りの後

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最後の写真撮影会にて、衣装が似ているMarie-France Gravelさんと。


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慰労会にて、あがりえさんとテンショウさん


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なぜか店員のように働くサンキューさん


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シルヴプレと電車に乗って…
(本人の承諾を得て写真掲載させてもらっています。)


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エステにいきました。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪
Simply Spa
1500バーツ(約4500円)で二時間半たっぷり。マダム気分~


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全身潤って、飛行機に乗ります。


大勢のお客様と優しい人々に、すっかり甘やかされて帰ってきました。
夢の国、タイよ、ありがとう~

International Street Show in Bangkok '09 楽屋写真

International Street Show in Bangkok '09
楽屋写真をちょろりと…


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お誕生日を祝われて照れまくっていた、ハンガーマンさん


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魔法のランプ、みたいな、Ludovic さん


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出張タイマッサー


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出張タイマッサー


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出張タイマッサー


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みぎわ担当のスタッフ、Boiくん(右)とMimさん


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すごい大勢のお客様で、毎回の投げ銭には夢のような大量の紙幣が…
(主に20バーツ紙幣=約60円)


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楽屋の両替所にて、たちまち数枚の1000バーツ紙幣に代わり、現実に戻る…

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