Mima's Blog

ミュージック・クラウンみまの日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9月のスケジュール

◇大道芸の予定

■大道芸は、気候その他の状況で突然キャンセルする場合がございます。
あらかじめご了承下さいませ。
ヘブンアーティスト


9月 1日 (水曜日) 14:00-16:00 五条天神前(上野恩賜公園)
9月 3日 (金曜日) 13:00-15:00 五条天神前( 〃 )
9月 15日 (水曜日) 14:00-16:00  五条天神前( 〃 )
9月 18日 (土曜日) 14:00-16:00  五条天神前( 〃 )
9月 25日 (土曜日) 13:00-20:00  大正ロマン柴又宵まつり(柴又駅前)
9月 26日 (日曜日) 秦野たばこ祭(小田急線 秦野)
10月 9日 (土曜日) 12:00-20:00  自由が丘女神祭り(自由が丘マリ・クレール通り)

スポンサーサイト

笑太夢マジック公演「いのちの不思議」のお知らせ

盛況のうちに 無事終了しました。
大変にありがとうございました!
------------------
10月15日に以下公演に出演します。
ご予約・お問い合わせはメールからも受け付けております。
お名前、枚数、返信先メールアドレス明記の上、送信下さい。

「魔法の森」(横浜あかいくつ劇場)の再演を機に、ミュージカルの演出家を迎えて、より演技と間にこだわった再構成バージョンです。きっと素晴らしい作品に生まれ変ると思います。
ご高覧いただければ幸いです。

inochi01.jpg inochi02.jpg
↑各チ画像クリックでチラシをダウンロードできます。

平成22年度(第65回)文化庁芸術祭参加作品
笑太夢マジック公演
「いのちの不思議(魔法の森)」

アミューたちかわ(立川市市民会館)小ホール
平成22年10月15日 18:30開場・19:00開演
全席自由 当日:¥3500. 前売り:¥3000.
小学生以下¥2500.

[スタッフ]
総合演出:かぶき ひさお
マジックアドバイザー:木下 隆
原作:林 ゆう子
舞監:初谷誠  舞監補佐:佐藤克幸
音響:照明:0・Kプロジェクト
制作:Hiroko

[出演]
笑太夢・キラリン・みぎわ・クラウンYAMA
杉原蓮子・MIKI・宮崎岳

[主催]
笑太夢マジック

[共催]
財団法人立川市地域文化振興財団

[協力]
あんしん財団


フェス写真04

hannover03.jpg
参加者全員の集合写真
前列やや右寄りの白い塊が多分、わたし…


hannover02.jpg
お客さんが後日くれた写真

元町散歩

横浜の友人に旅の土産話を聞いて頂くために元町でお茶をしました。

外人墓地が開放されていたので初めて入ってみました。
お墓の写真には何が写りこむかわかりません。
灯籠の下に意外なモノが…
とうろう



薔薇園の中の薔薇づくしのカフェにて、
薔薇コーヒーと薔薇ソフトといぬとおじさん
おじさん



暑くてやってられない猫。
ルンビニ公園(タイ)の水トカゲがこんな感じだったなあ…
とけねこ



元町だってなかなか悪くないのです。
パリが恋しい気持ちには変わりありませんが…

ただいま~

aqua.jpg
↑画像クリックでYouTubeに飛びます。

成田空港からリムジンで横浜に帰り着きました。
「今日は渋滞しているので迂回してアクアライン通って行きますね~」
私含めて4人くらいしか乗っていない貸し切り状態のリムジンでアクアラインを快走、うとうとっとしている間に風景が見慣れた、みなとみらいの海になっていました。

空気に水の匂いがしますね。
そして気をつけないとやられる暑さ。
ああ、帰って来ちゃった。
なぜかタイ料理を食べたい。

アイ・ラヴ・パリ 03

パリ3日目、そして最後の観光日。
お昼ご飯に近所のパン屋さんでバゲットを買いました。
これをこうして持って、町を闊歩すれば、パリジェンヌ気取り。
bagette.jpg


少し喧噪を離れたくてブローニュの森へ行きました。
確かに観光客は少なく、素敵な森ですが、一個だけあるトイレに鍵がかかっていました。森の中に入って用を足そうかということになりましたが、市の施設内に、怒られながら強引に入り込んでトイレを使わせてもらいました。パリはどこもトイレが少ないです。地下鉄の駅にもありません。カフェなどに入った時に必ず使うようにしたりしますが、それでもいつもトイレ、トイレと探していた気がします。そして町の至る所がおしっこ臭い。日本は天国です。トイレ天国。
ブローニュ


ただこういう写真を撮るためだけに一瞬、エッフェル塔に行き
エッフェル



すぐにポンピドーに移動して、ジャック・タチの遺稿が原作というアニメーション映画を見ました。
[L'Illusionniste]



とてもお腹がすいて、前夜に引き続きビストロ街であるカルチェ・ラタンに行き、
カルチェラタン


大味なケバブにかぶりつきました。
ケバブ


このあと遅くまでやっているスーパーに行って、お土産になりそうなものを物色。
あとは友人のアパートに帰ってしっぽりビールだのワインだの飲んでくだをまきました。
これで初めてのパリは終了。
明日はアムステルダムに移動して飛行機に乗り、帰国します。
パリ→アムステルダム間はやはり満席で予約が取れず、またしても予約無しで3時間の電車の旅です。
ふぁっきゅー。
それでもアイ・ラヴ・パリ。きっと必ず帰ってきたい。

アイ・ラヴ・パリ 02

モンマルトルの丘に来ました。「アメリ」が彼氏を誘い出した舞台ですよね~
mon00.jpg

博物館、月曜日はお休み。
mon03.jpg

「黒猫」
cha.jpg



有名ではないある画家のギャラリー
激込みの観光シーズンにも関わらず、お客さんはゼロ。
ギャラリーというより倉庫みたいなところだけど、パリテイスト溢れる素敵な絵画。エアコンもついていない生活感のあるギャラリー。
gal.jpg


「ラパン・アジール」由緒あるシャンソニエ
lapin.jpg


「洗濯船」ピカソら貧乏画家が住んでいた長屋。
「ラ・ボエーム」というパリの貧乏アーティストのオペラのセットみたいでした。
bataeu.jpg


雨が降って来て、しばらく公園で雨宿りしましたけど、寒くなって来たのでカフェでショコラを頂きました。
chocola.jpg



雨だからもう帰ろう、と思っていたのに、色々予定が変わって雨も上がったので、「ノートルダム寺院」に来ました。
ノートルダム



ノートルダム裏側
n.d,behind



シャンソンで歌い継がれるセーヌ河。
本当に、本当に美しい情景でした。
これがパリに住む人の日常の風景だとしたら、なんと人生は不公平なんだろう、わたしもパリがいい!
と思わずにはいられません。
セーヌ

アイ・ラヴ・パリ 01

ルーブル美術館に来ました。
「ダ・ヴィンチ・コード」でこのピラミッド、見た見た!
ルーブル01



まっしぐらに「モナ・リザ」へ。
観光シーズン+無料の日だったので激混み。
人の頭越しにしか見られませんが、間違いなく、威光を放っていました。
IMG_0538.jpg


ヴィーナスも大人気。お母さんの背中、という感じ…
ヴィーナス


サモトラケのニケ
nike.jpg


ドラクロア
ドラクロア


大変疲れたので、ポンピドーセンターに移り、大道芸を見るふりをして座り込んでバゲットサンドイッチを食べました。食べていたので大道芸の写真は撮っていませんが、パントマイムとバルーンのショーは、子供を上手に使ってとても上手かったです。写真は別の路上に絵を描くおじさん。

ポンピドー01


ポンピドーの最上階から見る初エッフェル塔~
エッフェル


近代絵画を見まくる。ミロとか…
ミロ


ミロとか…
ミロ02

ピカソとか…
ピカソ

ダリとかカンディンスキーとかシュルレアリスムとかキュビズムとか…
…疲れた。


「アメリ」が水切りをした橋のかかる運河に行って、
レパブリカ


川沿いでビールを飲んで、ガイドをしてくれたパリに住む友人としっぽり話し込みながらまったりしました。
初日終了。
運河

珍道中

人情に熱いイタリア人+チリ人夫婦に精一杯歓迎してもらって、今日もわたしは元気一杯快食快眠なのだが、旅程を変えてから、ろくな事がない。

イタリアにはヴェローナに4日いて4つオペラを観る予定だったが、2夜だけにして3夜目はサルニコという町のフェスティバルにオフ参加。4夜目は人のいい友人宅に居座ることに気が引けて早めにパリに向かうことに。

特急には座席指定が必須だが、ミラノの窓口では「パリ行きは全部満席だね、明日も明後日も。列車の車掌に聞いてみな、空席があれば座れるかも。ここでは何もできない。」と(つっけんどんに)言われる。
パリで迎えてくれる予定の友人にも一日早く着くことを伝えたいが、なかなか電話が繋がらない。
ここは帰国までイタリアに留まってパリは諦めるか?
ヴェローナに戻って手元にチケットがあるオペラを聴いてそのあとは駅泊して始発まで待つか?
発着予定の電光掲示板を眺めながら途方に暮れる。

結局、駄目元で一度車掌に聞いてみることに。

「満席だがとりあえず、空いてるところに座っていなさい。座れたら18ユーロ頂くけどね」という。

そんなもん?

まあ、座れなくても乗ってればパリ方面に移動はできるのだから乗ればいいのだ。

…ていうかわたしはファーストクラスのパスを持っているのだ。何を遠慮する必要がある!!!!

乗り込んで通路に立ってパリに電話したらやっと通じる。パリの駅でおち会える段取りはついた。さっきの車掌も空席があるよ、と教えてくれた。

席についてしまえばそこはファーストクラスの世界。余裕のある乗客の、そで擦り合うも多生の縁的な小さな笑顔の交流が。
とりあえずジュネーブまでは一安心。

ジュネーブでは乗り継ぎに40分ほど余裕があるので、再度残るルートの予約をしてみよう。

と、余裕の了見は見事裏切られる。
時間になってもなかなかジュネーブに着かないのだ。結局乗り継ぎにのこされたのは20分程度。やはりここでも予約の列はとても20分で処理される長さではなかった。
予約は諦めて、ネットで検索した次の列車の時刻が表示されているホームに向かう。しかしホームの発着案内に列車の番号が表示されていない。不安。本当にこのホームでいいのか?他の乗客はみな軽装で、国境を越える装いではない。もう一度よく案内を見てみたら、同時刻に二本列車が発車することになっていて、わたしが乗るべきは別のホームだった!!!!このことに気づいたのが発車4分前。大荷物を引きずりながら精一杯走るが夢の中のようにノロい。これを逃したらパリで待つ友人とまた行き違ってしまう。

今おりて来た乗客の流れにさからいながらスロープをノロノロと駆け上がりすでに閉じているドアのボタンを押して、ぎゅうぎゅうに人が立っている車両に飛び乗る。

ファーストクラスの旅は露と消え、通路に居並ぶ大荷物と一緒に立ちんぼうである。これで次の乗り継ぎ駅まで約2時間は正直、キツイ。貴重品だけ持って空席らしきものはないか探してみる。まあ、ないわな。連結部分の三段ほどあるステップに座り込む。途中乗降があって、ドア付近の補助椅子みたいのが空いたので残る一時間ほどは「椅子」に座る。

残る関門はLyon Part Dieu(リヨン パル デュウ かな?)からパリに移動するTGVだ。フランス製というだけで気後れがする。プライドが高そうだ。予約無しとわかったら、どんな渋い顔をされるのだろう。

そんなことよりまた、到着が遅れたので、 乗り換えに3分しかねえじゃねえか!!!!
見知らぬ駅で大荷物を引きずって3分で乗り換えに成功しろなどとどれほど素人を馬鹿にしたら気が済むのか?

もう完全に余裕が無くなっていたので自分としては大胆に、制帽被ったお兄さんつかまえて、「パリ行きはどこから出るの?」と英語で聞いてみた。英語だと無視されることがあるとよく聞くじゃん。だから余裕があったら絶対に聞いてない。

見事に「パリ」の発音がマズくてしばらく伝わらなかったが、わかった途端、「1分しかないよ、Dホーム、こっちこっち」と案内してくれた。
イヤん、すっごい親切!おまけに可愛い(*^_^*)

またしてもホームへのスロープをノロノロと走るが(自分なりに全速力だが夢の様に遅い)しかし明らかに発車時刻は過ぎている。他の同じ境遇の乗客が長い長い脚でかもしかの様にびゅんびゅんとわたしを追い越して行く。

わたしがホームについた時にはTGVはまだ扉を開けて待っていてくれた。通路に荷物だの人だの子供だのごちゃごちゃいる中に荷物ごと突っ込む。
信じられないが、間に合った。

荷物を車両に収めたい若者とテリトリーを譲り合うと、美しい笑顔で礼儀正しく応答してくれた。(「マダム」というのだけ聞き取れた)

フランスっていいかも…

すぐに二等だが近くに席を見つけ、座ってさて「予約できなかったんですが、わたしを許してくれますか?パリまで乗ってもいいですか?」と車掌さんに英語で懇願しなくちゃな、やれやれと思っていたら、柔和な笑顔の車掌さんが和やかに乗客と話しながらやってくるではないか。この感じはヨーロッパ初である。ドイツでもイタリアでも通過だけのスイスでも、制服の人は硬かった。ちょっと意地悪な人もいた。

フランスっていいかも…。

わたしの心は初めて溶け始める。三週間のフェスティバルの緊張とその後の旅で味わった異国の理解し難い人の表情、露骨な視線に正直、硬直していたのがほどけた。
希望が湧いた。

パリのリヨン駅に着いた。
会えるはずに友人はちゃんと真剣にわたしを探すためにそこにいてくれた。
ものすごいシアワセを感じた。
一緒にメトロを乗継ぐ。
ハノーバーのメトロでは刺すようだった視先。パリでは誰も東洋人に目もくれない。
ここではわたしは自由だ!
袖すり合えば「ごめんなさい」「すみません」と言えば「大丈夫よ」と普通に言い返してもらえる世界があった。
自由だ!
友人とでかい声でべらべらと日本語でしゃべっても誰も気に留めない。
自由だ!
ヨーロッパで初めて自由でいられる空間を見つけた。
La Liberte!

IMG_0519.jpg

約一ヶ月の異邦人暮らしから開放されてしみじみと地球の美しさを感じた、車窓はフランスの農村風景の空。
何の変哲もないけどすべての人に郷愁を与える美しさに、心から生まれてきたことを感謝できた夕暮れ。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。